こんばんわ、米国株ブログウォッチャーのハイパー愛生男です
2018年も早、半年経過です
私にとって半年の中で1番インパクトがあった出来事といえば、先日の地震です
ガスが止まっていて水シャワーでしのいでいたりしたのですが、ガスも復旧して頂いて、普段通りの生活を送れています
普段通り暮らしていけることの有難さを感じますね
米国株の今年前半ですが
S&P500指数の1/2のクローズ時の値が2,695.81
6/29クローズ時の値が2,718.37(+0.84%)
ほとんど上がっていませんが、利上げ、トランプ大統領のアマゾン叩き、貿易問題を考えれば、この程度で済んでいると考えたほうが良いかもしれません
代表的な指数でこの出来ですから、個人的にはそういう時期にジタバタしても仕方ないかと考えています
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S&P500ETFの配当比較をしてみました
6月の権利落ち日は
SPY 6/15
VOO 6/28
IVV 6/26
分配金支払日は
SPY 7/31
VOO 7/3
IVV 7/2
VOO・IVVは支払が早いです
S&P500 ETF 配当比較
株価は6/29終値
IVVに軍配があがりました
SPYとIVVは利回りで約0.039%差がありました
VOOをバフェット氏は推薦しています
1単位あたりの単価が一番低いので
NISAでコツコツ買うのにも向いていると思います
(私はSPYホルダーですが)
ETFですので需給によるプレミアム
信託報酬
ファンドへの組み入れ時期・その際のコストの違いなどが関係して差がついているんだと考えています
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