2018年2月10日土曜日

買い時を見定める難しさ&ドル転











こんばんわ、米国株ブログウォッチャーのハイパー愛生男です


さて、昨日の朝に為替が1ドル=108.50円付近まで
円高が進んでいたので
半月に一度のドル転の時期でもあったので
ドル転を行いました
108.60円で指値しておいたら夜中に約定していました
108.60円で266.30ドル28,921円分です
今朝4時ごろには108.05円まで円高がありましたが
週末終値は108.79円でした




ブログで株の購入状況についても書いていますが
1/25~2/1の間に
MMM(スリーエム)
SPY(SPDR S&P500ETF)
MSFT(マイクロソフト)
を購入しています

現状の損益はこんな感じです(2/9終値)



SPYは去年から積立ているので平均すれば
含み益になっていますが

MMM、MSFTはいきなり大きな含み損となっています

今回の下落については
私が買った直後の大きな下落で
タイミング良すぎやろ」と笑ってしまうほどなんですが

余りショックというか気落ちはしていません
自分の考えた買いのスケジュールに則って買った結果が
この下落だったというだけで

今後も同じようなスケジュールで買っていく中で
買った直後に上昇することもあれば
下落することもあるだろうなという気持ちです

タイミング投資をされている方からすれば
今が買い場なのか、まだまだ下げるのか
いろいろ考えるところだとは思うのですけど

私は良いタイミングが自分にわかる自信がないので
こういう投資の仕方になっています
もちろん、タイミングも読めるようになりたいと考えていますけど
中々難しいです


広告の下に続きます


スポンサードリンク




さて、今の米国株の株価水準は11月下旬の水準まで下落しています

上昇していた株価を見ていた人からすれば
どれも「お買い得」に見える株価かもしれませんが
今後も調整が進む可能性もありますから
こういうときこそ
今後の業績・株価上昇が期待できる銘柄
本当に欲しいと思っていた銘柄」を買うべきだと考えます

値ごろ感」が高いからということで銘柄を選ぶのは
余り良い選択とは言えないと考えます

更新の励みとなっております 
↓の米国株のバナーを応援クリックお願いできればありがたいです にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
スポンサードリンク

0 件のコメント:

コメントを投稿