2019年9月30日月曜日

米国投資の王道! VOO(バンガードS&P500 ETF)購入(2019年9月分)



こんばんわ、米国株集中投資家のハイパー愛生男です。
今年も今日で第三四半期が終わりますね、年内にやりたいと思っていることは、そろそろ本腰をいれないとイカンですね。


VOO9月分購入しました

いつもの月末購入です。

金曜日の寄付きで
特定口座で2単位、単価273.56ドルで約定しています
ちなみに金曜日の終値は271.26ドル
手数料が2.65ドルかかっています

私は毎月末にSPYを2単位買うと決めて積立投資を行っていたんですが、NISA枠をPFF(iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF)のスポット買いで使ってしまったので、特定口座でVOOを2単位買うことにしました。
SPYからVOOに切り替えたのは、最近は配当利回りがVOOの方が良い(昔はSPYのほうが良かったんですが)というのと、SPYの含み益が38%ぐらいあるので損出しがしにくいので、切り替えても良いと思ったためです。

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6ヶ月チャート


VOO9/27終値時点
株価 273.56ドル
1株配当 5.34ドル
配当利回り 1.95%

VOOの昨年末終値株価は229.81ドルでした。現在の株価はそこからプラス19.04%となっています。

チャートを見ると今月は前半は良かったんですけど後半は下げ基調でしたね。
月後半はボラティリティも大きくなってますね。

目下の話題はイラン情勢、ブレグジット、米中貿易交渉、トランプ大統領弾劾といったところでしょうか。
しばらくはこれらの話題で株価は上下していくんだろうな、といった感じで見ています。

トレーダーの人なんかは面白い状況だろうとは思いますが、こちとら積立投資家ですので、ルールに従い淡々とやっていくだけですね~

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2019年9月26日木曜日

2019年9月NVDA(エヌビディア)より配当金をいただきました



こんばんわ、米国株集中投資家のハイパー愛生男です。

昨日の米株はオープン時には、トランプ大統領弾劾?というようなニュースへの不安から下げていたんですが、その後トランプ大統領が米中協議に前向きなコメントを出したとのことで反発したとのことです。

ダウ+0.61%、ナスダック+1.05%、S&P500+0.62%でした。

ヒートマップはこんな感じ


決算発表のあったナイキ(NKE)が良いですね。


NVDA(エヌビディア)より9月分の配当金を頂きました

特定口座で26株の保有でした
1株当たり0.16ドルの配当で4.16ドルとなります
そこから外国税0.41ドルと国内税0.74ドルを引いて
3.01ドルの受取となりました、323円です

配当利回りは0.36%ですので、現状ではNVDAを配当目当てで保有する人はいないと思います。
将来はINTC(インテル)のように配当も期待できる銘柄になるかもしれませんが。

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9/25終値時点
株価 178.23ドル
EPS 4.43ドル
予想PER(1年) 42.39倍
1株配当 0.64ドル
配当利回り 0.36%

NVDA6ヵ月チャート


昨日はNVDAの株価は3.3%上昇しました。米中協議の行方に振り回される銘柄らしい動きですね。

また、ゴールドマンサックスが目標株価を179ドルから192ドルへ引き上げたとのことです。
ゲームとデータセンター需要に対する期待への評価だそうです。

チャートを見ると、今月は190ドルに迫るところまで上げていたんですが、ここのところは170~180ドルで推移しています。

仮想通貨需要の反動の在庫のダブつきによる売り上げ減少にも、目途がついたように私は見ているので、少しずつ株価を戻していってくれると良いなと思っています。

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2019年9月22日日曜日

囚人のジレンマと日韓問題



こんばんわ、米国株集中投資家のハイパー愛生男です。

最近読んだ本の話をします。
ロルフ・ドペリ(著)「Think clearly 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法」
という本を読みました。
「良い人生」をおくるためのヒントとなる考え方が色々、書いてあります。バフェット氏の言葉も引用されていたりして、投資家の人は結構面白いと思います。

この本の中で、他人と良好な協力関係を築いていくにはどうすべきかという話で、「囚人のジレンマ」の話がでてきます。

「囚人のジレンマ」は共同で犯罪を行った二人の容疑者を、相談できないように別の部屋に入れ、個別に次のような司法取引を持ち掛けるというものです。

①一人が自白し、もう一人が自白しない場合
 自白した方は釈放、自白しない方は懲役10年

②二人とも自白しなければ二人とも懲役2年

③二人とも自白した場合は二人とも懲役5年

ゲームは無期限で、容疑者はゲームの回数を知らされないまま、順番にどれかを選択し続ける。


二人にとって最良の選択は二人とも自白しない②のケースなわけですが、相手に裏切られたら10年くらう可能性もあるというジレンマがともなうゲームです。


さまざまな分野の研究者からゲーム戦略を募って、コンピュータープログラムとして対戦させた結果、勝利を収めたのは「しっぺ返し」と呼ばれる戦略だったということです。

一手目は相手を信頼し自白しないで協調し、それ以降は相手が自白しなければ自白しない、自白すれば自白して返すというとても単純な戦略です。
いくら裏切られても信頼で返すというのでは、双方にとって良い結果とはならないようです。

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丁度、日韓の輸出管理の問題が盛り上がっていたときに、このことを読んで、なるほどなぁと思いました。

国と国との関係は国力の大きさなど全く対等な関係というわけではないとは思いますけど。
韓国は今まで「ゴールポストを動かす」と揶揄されるようなことをしていましたが、日本は過去の併合の歴史への負い目、大国として振る舞おうとして目くじらを立てずにきました。

つまり、韓国は裏切り続けているのに、日本は信頼し続けてきたのです。
この結果が今の日韓問題を複雑にさせたのだと思います。

過去の歴史の問題は歴史の問題として、道理がおかしいことについて突っぱねなかったから、日本は何を要求されても信頼で返してくるとナメられるようになったのです。

ここ徴用工の問題に至って、「日韓請求権協定で解決済み」とゼロ回答をしたわけですが。今までいくら裏切ろうと日本は信頼で返してきたのに、安倍政権は過去への反省が足らないとか韓国は言い出す始末です。


今まで、裏切られても摩擦を避けて問題を先送りにして、甘い顔をしてきた日本も悪いです。
しかし韓国は最早、自分はいくら裏切ろうと「日本が信頼で返す以外は許さない」という姿勢です。

未来志向で両国関係を築いていくなら、ここらで、何をされても信頼するということから、裏切ったらそちらもタダでは済まないんだぞ、ということを韓国に理解してもらうしかないと思います。

日本の経済にも悪影響はあるとは思いますが、過去に問題を先送りにしてきたツケですから仕方がない。
安倍政権を恨むより、過去に甘い顔をしてきた政権を恨むべきです。

韓国が信頼を返してくれるようになるまでには、かなりの時間がかかりそうだとは思います。

今後、日本には基本は信頼、裏切られたらそれなりの「しっぺ返し」という姿勢で臨んでもらえたらと考えます。

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2019年9月18日水曜日

MMM(スリーエム)、MSFT(マイクロソフト)より配当を頂きました(2019年9月分)



こんばんわ、米国株集中投資家のハイパー愛生男です。

昨日の米国株は、サウジアラビアの石油施設が月内に攻撃前の生産水準に戻るとの発表により、原油安。
原料高などが不安視されていた消費関連銘柄が買い戻されたとのことです。
ダウ+0.13%、ナスダック+0.40%、S&P500+0.26%でした。

ヒートマップはこんな感じ。


MMM(スリーエム)より9月分の配当をいただきました

MMMは特定口座で18株、NISA口座で4株の保有です。
1株当たり1.44ドルの配当で31.68ドルとなります。
そこから外国税3.16ドルと国内税4.66ドルを引いて
23.86ドルの受取となりました、2,580円ですね。 

9/17終値時点
株価 168.07ドル
予想EPS 8.12ドル
予想PER 20.89倍
1株配当 5.76ドル
配当利回り 3.43%

MMM6ヵ月チャート


損切りしましたので、MMMからは最後の配当受取となります。
損切りライン155ドルを下回ったので切ったのですが、どうやらそこが直近の底だったようです。

本当に下手くそですが、決めた通りの行動なので仕方ないです。

でも、MMMを損切ったおかげで、私のPFは全て含み益(ドル建て)となりました。
NVDAはまだ、それほど余裕ある含み益ではありませんが、株価チェックしたときに含み損の銘柄がないというのは、なかなか気分が良いです。

円建てでは、PFF(iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF)が7千円弱含み損ですが、まあいいでしょう。

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MSFT(マイクロソフト)より9月分の配当をいただきました

MSFTは特定口座で26株の保有です。
1株当たり0.46ドルの配当で11.96ドルとなります。
そこから外国税1.19ドルと国内税2.14ドルを引いて
8.63ドルの受取となりました、933円です。

9/17終値時点
株価 137.39ドル
予想EPS 5.22ドル
予想PER 26.07倍
1株配当 1.84ドル
配当利回り 1.34%

MSFT6ヵ月チャート


MSFTは株価が好調な為、配当利回りは低くなってしまていますね。
そろそろ増配発表があると思うのですが、今年も期待して待ちたいと思います。

取得単価が77.12ドルなので、もう少し株価が上がれば2倍株です。

チャートを見ると、ここのところ135~140ドルのレンジで推移しています。
MSFTは半分利確したので、大分余裕をもって見ていられます。

140ドルを上抜けしてほしいですね~

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2019年9月13日金曜日

PFF(iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF)より分配金&買付(2019年9月分)



こんばんわ、米国株集中投資家のハイパー愛生男です。

昨日の米株市場はチョイ上げでしたね、ダウは7日続伸で1か月半ぶりの高値だそうです。
米中関係が緩和したとの見方と、ECBが景気テコ入れの為に金融緩和を行ったことを好感したとのこと。
ダウ+0.17%、ナスダック+0.30%、S&P500+0.29%でした。

ヒートマップはこんな感じ


INTC(インテル)が真っ赤の表示ですが、バグっているようです。


PFF(iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF)より9月分の分配金を9/10に頂きました

PFF(iシェアーズ 米国優先株式 ETF)の銘柄詳細については、
3/23記事PFF(iシェアーズ 優先株式&インカム証券 ETF)の紹介(リンク)
ご覧ください。

1株あたり0.160278ドル
144単位保有ということで
配当金額23.08ドル
NISAなので外国源泉徴収税額2.29ドルを引いて
20.79ドルいただきました、2,247円です。

毎月分配金をいただけます。


PFF9月分購入

NISAで10単位、単価37.23ドルで昨日の寄付きで約定しています。
ちなみに昨日の終値は37.21ドル
今年のNISA枠を40,673円使用しました。

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9/12終値時点
株価 37.21ドル
1株分配金 2.08ドル
分配金利回り 5.59%


PFF6ヵ月チャート


いつもの定期購入です、分配金が振り込まれたら買う、でやっています。

いままで毎月6単位購入していたのですが、NISA枠に少し余裕があるので年末まで10単位購入していきます。

PFFの株価は先月購入時よりも上昇(0.18ドル)しましたが、年間分配金は変わらず、分配金利回りは少し下がりました。

チャートを見ると波はありながらも株価は右肩上がりですね。

含み損よりかはいいですが、私的には横々で推移してくれたら一番嬉しいんですけど、そうそう思った通りには株価は動いてくれないでしょうね。

ですが、NISAの使える、あと2年半くらいはコツコツ買っていく予定でいます。

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2019年9月9日月曜日

投資クラスタの保険不要論について



こんばんわ、米国株集中投資家のハイパー愛生男です。

投資クラスタの保険不要論について

最近、保険を解約して投資するという人がツイッターで目に入ったので、これについて私の意見を書きたいと思います。

まず、保険と投資を比べて投資の方が期待リターンが高いというのは当たり前の話です。
投資はただリターンを追い求めるもの、保険はなんらしかの事故があったときのためのものです。

保険は保険料の内訳をみると、実際に保険事故があったときに支払いに充てられる純保険料は、ネット生命保険でも55~80%ぐらいです。
残りの20~45%は付加保険料という保険会社の運営費、マーケティング費用です。

損害保険では自動車保険が純保険料が50%超えるくらいだったと思います。

営業マンから保険に入る場合には営業マンへの手数料が保険料に含まれています。

ネット保険は営業マンへ手数料がかからない直接引受けの為、お安くなっているわけですが、その分マスメディアでの広告、マーケティング費用がかかります。

リターンという意味では保険は絶対に損です。というか、保険会社に必ず利益が出るように保険料を設定しています。

しかし、自動車に乗る場合、任意の自動車保険に入らないというのは考えられないです。
もし大きな人身事故でも起こした日にはそれだけで、破産ということになってしまうからです。

保険は自分の資産では手当てできない損害に備えるためのものです。

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私は保険は「必要なときに必要な分だけ入る」というのが良いと考えています。

独身者が若いうちに生命保険に入れば、年を取ってから加入するより保険料は安くですみますが、そもそも独身者に死亡保障って必要でしょうか。

実際に亡くなった場合に保障は必要なくても、掛けていた分の保険金は支払われますが、必要のない期間も保険料を負担していることになります。

結婚しても、共働きをしていれば、自分が死んでもパートナーが路頭に迷うということもないでしょう。

結婚してパートナーが専業主婦・主夫ということになった場合には、就職するまでの期間暮らしていける分の蓄えをしておくか、保険により手当をする。

子供がいる場合には、子供が独立するまでに必要であろう金額で保険を掛ける。

子供が独立してしまった後に、夫婦二人に戻ったら、子供の為に必要と考えていた分の保障は減らす。

年金にきちんと加入していれば、遺族年金がありますので、その分も計算に入れれば、それほど大きな死亡保障は必要ないと思います。


私は個人において必要な保険は以下だと考えています。

巨額の賠償に備える自動車保険、個人賠償保険

海外に行く際の海外旅行保険

家を借りる、所有した際の火災・地震保険

お金を遺してあげたくなった時の生命保険


積立型の保険もありますが、保険は掛け捨ての保険、リターンを求めるなら投資と割り切った方がよいと私は考えています。

なるべく無駄な保険料は省いて、賢く保険と付き合いたいですね。

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2019年9月5日木曜日

2019年8月末保有銘柄、評価額、サイトアクセス数&ブログ収入を公開



こんばんわ、米国株集中投資家のハイパー愛生男です。

さて、昨日は米株、強かったですね。
香港のデモと英国のEU離脱について、リスクが後退したということで上げたそうです。
しかし本丸は米中貿易摩擦だと思うので、あまり楽観はできない感じがしています。

ダウ+0.91%、ナスダック1.30%、S&P500+1.08%でした。

ヒートマップはこんな感じ

スターバックスは寄りでは大きく下げていたんですが、引けでは結構戻しましたね。


では、資産公開を

2019年7月末の保有銘柄と評価額


2019年8月末の保有銘柄と評価額


保有割合円グラフ


8月中の取引

8/12  PFF(iシェアーズ 米国優先株式 ETF)を6単位37.03ドルで買付  

8/28  BRK.Bを28株200.00ドルで売却
  
   MMMを4株155.16ドルで売却(NISA)
   MMMを18株155.19ドルで売却(特定)  

8/30  VOOを2単位270.15ドルで買付

現金471.92ドル入金


株の増加分761.66ドルとドル現金18,865.35ドルを8月末$合計から引いて156,598.51ドル

7月末ドル合計178,639.84から株の売却分9,595.88ドルと現金9,846.07ドルを引いて159,197.89ドル

2,599.38ドル(1.63%)のマイナス

同時期のSPYの株価は1.67%のマイナス
先月はSPYより0.04%マシでした、ほぼ同じくらいですね。


取引については先月買ったのは積立しているもののみ。

下落時はPFFは耐えてくれて有難いです。

9月に入っても相変わらず値動きが激しい感じですが、現在のPFは8月末プラス800ドルくらいです。

しかし、円建てだと減りがヤバいですね、円高辛い。


バークシャーを売ったことについて、バフェット氏が高齢なのは分かりきっているリスクなのに、引退した際の影響が大きいと考えるのはどうなんだろう?というコメントをもらいました。

バフェット氏がバークシャーを去る日が、そう遠くない未来に必ず来るということは、私がバクシャーを買った時から当然理解していました。
その影響は現在の株価に織り込まれていて軽微と見る見方もあると思います。

しかし、私はソープ氏の本を読んで、こんなにも賢い人がバフェット氏がバークシャーを去ったら株価への影響は大きく、長い間反発しないかもしれないと考えているんだということを知り、持っているのが怖くなってしまったのです。

まあ、私も読んだものに影響されやすいですね。
長期投資のつもりでやっているんですが、結構短期で手放したりしています、もっと買う時によく検討しないといけないですねぇ。

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当ブログのアクセス数
8月のブログページビュー数は新ブログ4,540、旧9,966

7月のブログページビュー数は新ブログ4,655、旧8,646
6月のブログページビュー数は新ブログ4,907、旧10,319
5月のブログページビュー数は新ブログ5,802、旧8,458



8月は9記事書きました

7月は12記事
6月は9記事
5月は11記事

4日に1記事のペースを維持。

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今、57位くらいですね。
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ブログ収入
もしもアフィリエイトとアドセンスをあわせて今月は日給20円ほどになりました。
先月は15円ほどだったので増えましたね
アフィリエイトのクリックもありがとうございます。


近況
先月もオタク活動全開でした、汗っかきなので暑いの嫌いなんですよね。
寒いのはあまり辛く感じないんですが。

先月、終わりかけだと思っていたゲーム「カルドセプト・リボルト」は、進めると、さらに続きがあり、結構ボリュームがありました、それでもなんとかエンディングを見られたので良かったです。

明日には「モンスターハンター・ワールド」のダウンロードコンテンツが始まりますので、今から楽しみです。

本はブログに役立ちそうなのは、ほぼ読んでなかったです(ラノベとかは読んでましたw)、最低でも月に1冊ぐらいはネタになりそうなのを読まないとイカンですね。
今月は頑張ろうと思います。

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2019年9月1日日曜日

VOO(バンガードS&P500 ETF)を初めて購入しました(2019年8月分)



こんばんわ、米国株集中投資家のハイパー愛生男です。

金曜日は寄りは良かったんですけど、引けでは上げ幅を縮める展開。
米中貿易摩擦について、中国はやや軟化という見方だったのに、トランプ大統領が強硬な態度を崩さずといった感じですね。
ダウ+0.16%、ナスダック-0.13%、S&P500+0.06%でした。

ヒートマップはこんな感じ

上げたり下げたり色々ですね。


VOO(バンガードS&P500 ETF)8月分購入しました

いつものS&P500ETFの月末購入です。

金曜日の寄付きで
特定口座で2単位、単価270.15ドルで約定しています
手数料が2.62ドルかかっています
ちなみに金曜日の終値は268.60ドル


私は毎月末にSPYを2単位買うと決めて積立投資を行っていたんですが、NISA枠をPFF(iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF)のスポット買いで使ってしまったので、特定口座でVOOを2単位買うことにしました。
SPYからVOOに切り替えたのは、最近は配当利回りがVOOの方が良い(昔はSPYのほうが良かったんですが)というのと、SPYの含み益が38%ぐらいあるので損出しがしにくいので、切り替えても良いと思ったためです。

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VOO6ヶ月チャート

VOO8/30終値時点
株価 268.60ドル
1株配当 5.34ドル
配当利回り 1.99%


VOOの昨年末終値株価は229.81ドルでした。現在の株価はそこからプラス16.88%となっています。

チャートを見ると今月はボラティリティが大きいですね。
260~270ドルのレンジで動いている感じ、そう考えると、今回の購入はタイミング的には良くなかったかもしれません。

一応、積立投資なので、そういう時もあるさ、と思うようにしているんですが、安く買えた記憶があまりないんですよねぇ。

9/1から米国は対中関税第四弾を予定通り発動させるということですので、火曜日株価がどうなるか心配です。
すでに株価に織り込まれていたとかだと良いんですけどね~

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