2019年6月29日土曜日

老後資金、年金以外に2000万円について思うこと


こんばんわ、米国株集中投資家のハイパー愛生男です。
昨日の米株は強かったですね。
銀行株が大きく上昇、FRBがストレステストで資本計画を承認したことで、各行で増配や自社株買い計画が発表されました。
ダウ+0.28%、ナスダック+0.48%、S&P500+0.58%でした。

ヒートマップはこんな感じ


AMZN(アマゾン)、AAPL(アップル)、MSFT(マイクロソフト)がイマイチですね。


老後資金、年金以外に2000万円について思うこと
さて、昨今話題の年金ネタ、私も書いてみようと思います。

まず、年金だけで現役時代と同様の支出ができると考えるのは、考えが甘過ぎるのではないかと。
北欧の福祉制度は「ゆりかごから墓場まで」なんて言われてたと、はるか昔に社会科の授業で習った覚えがあります、高負担高福祉の国ですね。
日本はどうかというと、中負担中福祉の国と考えられてきました。
しかし、急激な少子高齢化で、やや高負担で中福祉の国となってきています。

これからの世代は少子高齢化が止まらない限り、支払った額より貰う額のほうが少なくなる見込みです。
しかし、日本の年金保険は積立方式ではなく、現役世代の保険料で高齢者の年金を賄う賦課方式です。
ですので、支払った額に対しての損得で考えるのは少し疑問に感じます。
そういう制度になっているので、それに従うか、制度を変えるしかないと思います。

低負担で高福祉なんていうのは、資源国でもない限りありえないでしょう。
現在の高齢者は低負担中福祉だけど、将来世代は高負担中福祉になりそうだという、世代間の格差が問題の本質だと思います。
現在の高齢者でも所得の多い人には年金を支払わないようにするぐらいしか、私には改善策は思いつきません。
年金保険じゃなくて高齢低所得保険という感じかな。
ですけど、こんなことを政策公約にすれば、高齢者の投票率の高い選挙で多数派にはなれないでしょう。
世代間の闘争を煽るつもりはありませんが、若い人が高齢者以上に投票で存在感を示すしか、高齢世代に痛みを伴う年金制度改革はできないと思います。

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2000万円という金額が大きく感じる方も多かったから、これだけ話題になったのだろうと考えています。
私も金融庁の報告書を読みましたが別に2000万円用意しないと困窮した生活になるかというと、そうじゃないと感じました。
リタイアして年金生活となったときに、平均値2000万ぐらい金融資産のある家庭が、月5万円ずつ取り崩して400か月(33年強)生活をしていますよ、ということだと思います。
リタイア時に1000万円持っている人が5万円取り崩して生活していたら、その生活は200か月(17年弱)しか続けられません。
余命がわかっているならまだしも、いつ死ぬかなんてわからない以上、まともな人なら安全域を保って生活をしていくと考えます。
余裕のない老後が嫌なら蓄えておくしかないし、若い間に贅沢したいなら老後は慎ましく生活するかの選択で、これは個人の価値観によるところでしょう。
若い間も老後も贅沢したいなら、稼ぐしかないと思います。


貯蓄だけで2000万円貯めようと考えるなら、45年働くとして月々3万7千円は貯めなければいけないです。
投資ならば「上手くいけば」もっと少額の積立投資でも金融資産2000万円を達成できると私は考えていますが、ただ、投資で老後資金という考えにも危うさはあります。
こればっかりは、取り崩し始めようという時にリーマンショック級の暴落が起きるかもしれませんから、株式投資の場合は50%の資産減も想定して、取り崩す金額を考えないといけないでしょうね。


現在の高齢者への支給は減らさない、年金保険料を下げろ、貯金はできない、投資もしたくない、政府は高福祉を提供しろ、なんて虫のいい話はありません。
高齢者への支給については政治の問題ですので、個人でなんとかなるものではないですが、貯金・投資をするかしないかは自分で決められることです。
自分の価値観に基づいて、どういう老後が良いか選択するしかありません。
私は政治についても、わからないからと他人任せにしないで、なるべく勉強して、選挙に行った方が良いと考えています。

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2019年6月27日木曜日

2019年6月NVDA(エヌビディア)より配当金をいただきました



こんばんわ、米国株集中投資家のハイパー愛生男です。

昨日の米株はオープン時には、ムニューシン米財務長官が米中協議について「完了させる道はある」と楽観的な見方を示したと伝わったことを受けて上昇していましたが、
引けにかけて米中首脳会談に向けて様子見、持ち高調整で売られたということです。

ダウ-0.04%、ナスダック+0.32%、S&P500-0.12%でした。

ヒートマップはこんな感じ

決算発表のあったゼネラルミルズ(GIS)が売られています(-4.45%)。
同じく決算のマイクロン(MU)は13.34%の上昇、ファーウェイへの出荷再開を明らかにしたことも好感されたようです。


NVDA(エヌビディア)より6月分の配当金を頂きました

特定口座で26株の保有でした
1株当たり0.16ドルの配当で4.16ドルとなります
そこから外国税0.41ドルと国内税0.73ドルを引いて
3.02ドルの受取となりました、324円です

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6/26終値時点
株価 159.26ドル
EPS 5.29ドル
予想PER(1年) 36.15倍
1株配当 0.64ドル
配当利回り 0.40%

NVDA6ヵ月チャート


昨日はNVDAの株価は5.14%上昇しました。
マイクロンがファーウェイへの出荷再開を明らかにしたことを受けて、他の半導体企業も同社との取引を再開するとの期待で買われたようです。
禁輸措置の対象にならないという判断からの出荷再開ということなんですが、大丈夫なんでしょうか?
あとから禁輸破りをしたとして、制裁を受けたりしないか?という不安を感じたりもするんですけどね。
まあ半導体株はボラティリティが大きいですから、ニュースに振り回されては身がもちませんが、株価上昇は喜んでおきたいと思います。

NVDAについては最近はボルボと自動運転トラック開発で提携ということが伝えられています。
自動車関連はまだNVDAの売上において大きい割合ではないですけど、自動運転車の普及が進めば、ゲーム向けとあわせて同社の売上の柱になってくれるのではないかと期待しています。

私のNVDAの取得単価は172.99ドルと、また含み損に転落していますが、気長に見ていきたいと思っています。

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2019年6月23日日曜日

マシュマロを1個もらって、20分食べるのを我慢したら、もう1個もらえる。あなたは我慢できる子でしたか?



こんばんわ、米国株集中投資家のハイパー愛生男です。

金曜の米国市場はチョイ下げでした、米商務省が新たに中国への追加禁輸措置を発表した影響のようです。
ダウ-0.13%、ナスダック-0.24%、S&P500-0.13%でした。

ヒートマップはこんな感じ

中国の政府系スーパーコンピューター大手との取引禁止ということで半導体株が売られたということです。
その他は公益が良かったぐらいで、上がったり下がったり統一感のない感じですね。


エドワード・O・ソープ (著)「天才数学者、ラスベガスとウォール街を制す」という本を読みました。

貧乏な身の上から、カジノでのブラックジャック、ルーレット、株式市場でヘッジファンドで大金持ちになった天才数学者である著者の自伝です。

なんというか、基本スペックの高すぎる著者なので、一般人の私としては、「ほえ~、すごい人がいるもんだ」という感想で、自分が同じようなことができるとは全く思えなかったんですけど、サクセスストーリーとして楽しく読めました。

上手くいきすぎじゃない?盛ってない?という疑念が生じるぐらいの成功っぷりです。

著者は株価は常に今ある情報がすべて反映されているという、効率的市場仮説について否定的な立場です、本書を読むと株価は完全に効率的ではなく、ゆがみがあるから著者のような人が大儲けできるのかなと感じます。
まあ、現在はコンピューターの発達で、ゆがみがありそうなところは、大手の金融機関やファンドが即座に対応するようになっているようにも思いますが。

細かいゆがみで大金を稼ぐには大きな元手も必要ですし、中々、素人には難しそうです。

素人が株価のゆがみを利用できるとすれば、大暴落のときの売られ過ぎ、行き過ぎといったところで上手いこと立ち回るぐらいしかないかなぁ、とか考えたりしました。そんな時に私が上手いことやれる自信は、正直ないですけどw

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さて、タイトルの
「マシュマロを1個もらって、20分食べるのを我慢したら、もう1個もらえる。あなたは我慢できる子でしたか?」
についてですが。

本書によると4歳児に上記のテストをしたところ、3分の2の子供は食べてしまうそうです。
8年後、12歳になったころ、我慢できた子の(多分学業の)成績は食べてしまった子の成績より、ずっと良かったそうです。

これは大人についても言えて、今○○が欲しいからといってクレジットカードで高い利率でお金を借りて買ってしまうかどうかという問題です。

人間はずっと先になって起こる良いことを過小評価する心理的傾向があるということです。
(逆に言えば目先の利益に振り回されやすい)

今持っているお金を投資すれば、投資先にもよるでしょうが10~15年たてば、倍になっている可能性は結構ある、と私は考えて投資しています。

「今を生きる」ことも重要ですが、将来、辛い目を見ないぐらいは蓄え、投資したいものです。
バランス良く行動したいですね。

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2019年6月19日水曜日

最高値更新!MSFT(マイクロソフト)を半分利確&配当をいただきました(2019年6月分)



こんばんわ、米国集中投資家のハイパー愛生男です。
昨日の米株は強かったですね。
米中貿易交渉の進展期待、欧州の追加緩和への期待から買われたようです。
ダウ+1.35%、ナスダック+1.39%、S&P500+0.97%でした。

欧米が共に金融緩和の方向に向かうような雰囲気です、そんな中、日本は消費増税という財政の引き締め、金融緩和をやりそうな雰囲気もないんですが大丈夫なんでしょうか?
欧米が金融緩和するなら、日本もあわせて金融緩和していかないと白川日銀時代みたいに円高になっちゃうと思うんですけどね。

ヒートマップはこんな感じ。

オープンの時はリートとかも緑だったんですけど。
生活必需品、公益、リートは弱かったですね。

中国関連リスクで売られていた銘柄が買い戻されている格好だと思いますが、貿易問題は果たして解決に向かうんでしょうかねぇ?


MSFT(マイクロソフト)を半分利確しました。

135ドルで指値していたんですが、昨日約定していました。
ちなみに昨日の終値は135.16ドルです。

NISAで11株、取得単価95.39ドル、売却手数料7.21ドルでしたので428.5ドルの利益

特定口座で14株、取得単価77.12ドル、売却手数料9.18ドルでしたので801.14ドルの利益
税金20%引かれるとして640.91ドルの概算税引き後利益です。

合計すると1069.41ドルの概算の利益。

売却後の保有は特定口座での26株保有となります。


MSFTより6月分の配当金を頂きました。

特定口座で40株、NISA口座で11株の保有でした
1株当たり0.46ドルの配当で23.46ドルとなります
そこから外国税2.34ドルと国内税3.32ドルを引いて
17.8ドルの受取となりました、1,932円です

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6/18終値時点
株価 135.16ドル
EPS 4.50ドル
予想PER(1年) 29.01倍
1株配当 1.84ドル
配当利回り 1.36%

MSFT6ヵ月チャート

昨日も最高値更新で絶好調のMSFTです。

4月末の決算が好決算でしたので、今後も期待できそうと書いたのですが、その通りになってくれています。
5月は市場全体が軟調でしたし、末にはメキシコへの追加関税というニュースで大きく下がりましたが、その後、6月に入ると利下げ期待やメキシコの問題の緩和、米中貿易交渉の進展期待ということで、MSFTの株価もきちんとリバウンドしてくれています。

売却の理由としては、NISAと特定口座をあわせての平均取得単価が81.06ドルだったので65%上昇の133.75ドルを目安にして売却しました。
65%上昇で売却したのは65%の2割引き(課税)で50%以上の利益になるので、まぁ良いかという感じです。
別にMSFTに対する見方が変わったとか、そういうのではなく、自分の買値に合わせて満足できるラインに達したので半分利確しました。
市場は私個人の買値なんて関係ないですから、相変わらずの雰囲気売買ですけどね。

配当については、利回り自体は最近の株価上昇で低くなっていますが、今年も9月の増配は期待できそうです。
私の残り保有の特定口座のMSFTの平均取得単価は77.12ドルです、75.26%の含み益となっています。
YoC(取得単価あたりの配当利回り)も2.38%ですので、こちらもなかなか良い感じです。

3か月前は株価が135ドルまで上がるのは、まだまだ先の話かと思っていましたが、意外に早く上昇しました。
今後もこの調子で上昇していってほしいですね~

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2019年6月16日日曜日

配当王銘柄MMM(スリーエム)より配当を頂きました(2019年6月分)



こんばんわ、米国株ブログウォッチャーのハイパー愛生男です。

金曜日の米国市場は中国の景気不安ということで、中国依存度の高いアップルなどが売られたとのことです。
ダウ-0.07%、ナスダック-0.52%、S&P500-0.16%でした。

ヒートマップはこんな感じ。

ハイテクは仮想通貨を発行するというFB(フェイスブック)は良かったですけど・・・
ファーウェイとの取引禁止を受けて、ブロードコムが売上見通しを下方修正を震源として半導体株はヒドいことになっております。


MMM(スリーエム)より6月分の配当をいただきました

MMMは特定口座で18株、NISA口座で4株の保有です。
1株当たり1.44ドルの配当で31.68ドルとなります。
そこから外国税3.16ドルと国内税4.68ドルを引いて
23.84ドルの受取となりました、2,588円ですね

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6/14終値時点
株価 166.69ドル
EPS 9.43ドル
予想PER(1年) 18.14倍
1株配当 5.76ドル
配当利回り 3.45%

MMM6ヵ月チャート

私のMMMの平均取得単価は220.58ドル、24.43%の含み損です。

6/3に直近の安値159.32ドルをつけています。

私は30%の損で損切りするというルールでやっていますので、155ドルを切ったら損切りするしかないと覚悟していましたが、そこから少しは戻してくれました。
まあ、金曜日の株価から7%くらいしか余裕がないのですけどね。

今後も米中情勢の如何によってMMMの株価は不安定な動きをするだろうと考えています。
なんとか損切りしないで米中交渉がまとまって株価が上昇すれば良いな、なんて願いながら握っています。

ただ、私は米中交渉はかなり米国有利な条件でないと、まとまらないと考えていますので、さっさと売ってしまった方が良いかと思ったりもするんですが、ここまで下がるのに付き合いましたし、損切りルールにかからない限りは売らないで持っていようという気持ちです。

最近、MMMを買ったという人を、ちらほらツイッターなどで見かけたりもしますし、保有し続けたいとは思っているので、なんとか頑張ってもらいたいです。

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2019年6月12日水曜日

PFF(iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF)より分配金&買付(2019年6月分)



こんばんわ、米国株ブログウォッチャーのハイパー愛生男です。

昨日の米国市場は寄付きは、かなり上げていたのですが、そこからズルズル下げて結果、微下げでした。
利確売りに押されたようです。
ダウ-0.05%、ナスダック-0.01%、S&P500-0.03%でした。

ヒートマップはこんな感じ

航空・防衛株が赤いですね、合併、業界再編をめぐり不安定だということです。


PFF(iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF)より6月分の分配金を6/10に頂きました。

PFF(iシェアーズ 米国優先株式 ETF)の銘柄詳細については、
3/23記事PFF(iシェアーズ 優先株式&インカム証券 ETF)の紹介(リンク)
ご覧ください。

1株あたり0.166695ドル
74単位保有ということで
配当金額12.33ドル
NISAなので外国源泉徴収税額1.22ドルを引いて
11.11ドルいただきました、1,207円です。

少額ですが毎月分配金をいただけます。

PFF6月分購入

NISAで6単位、単価36.78ドルで昨日の寄付きで約定しています。
ちなみに昨日の終値は36.66ドル
今年のNISA枠を24,184円使用しました。

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6/11終値時点
株価 36.66ドル
1株分配金 2.13ドル
分配金利回り 5.81%


PFF6ヵ月チャート

いつもの定期購入です、分配金が振り込まれたら買う、でやっています。

PFFの株価は先月よりも上昇(0.22ドル)しました、年間分配金は0.02ドル減っています、分配金利回りは少し下がりました。

チャートを見るとクリスマスを底に反発上昇してきています。
6か月チャートを見ると、直近の高値圏という感じです、3年チャートを見ると40ドルを超えてた時期がありますので、高過ぎる状態でもないと思いますが、PFFは株式相場にあわせて、ゆるやかに動いていく感じだと考えています、そう考えると、やはり高値圏でしょうか。
S&P500は中々2950を抜けない感じですので、スポットでPFFを買うなら今は時期ではないかもしれません。

PFF3年チャート

雇用統計の結果が悪かったことで景気後退が意識されています。それによる利下げ期待で株価は上昇しているんですが、利下げした後は「噂で買われ、事実で売られる」のパターンか、そのまま上昇するか私にはわかりません。
もし下がってきたら、スポットでPFFを少し買いたいと考えていたりします。

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2019年6月8日土曜日

不労所得200万円で生活していけるのか?



こんばんわ、米国株ブログウォッチャーのハイパー愛生男です。
昨日は雇用統計の結果が市場予想よりかなり悪かった為に、早期の利下げ期待ということで多くの銘柄が上昇しました。
ダウ+1.02%、ナスダック+1.66%、S&P500+1.05%でした。
ダウは5日連続の上昇だそうです。

ヒートマップはこんな感じ

利下げ期待の相場ということで、銀行が売られています。
あと公益、リートも下げていますね、株価の上昇が見込める銘柄に資金が流れているのかな。


最近、おづまりこ(著)「おひとりさまのゆたかな年収200万生活2」という本が目に留まったので1巻から読んでみました。

節約をしようと思ったら、とにかく支出の記録をつけることから始めよう、と本書には書いてあります、私もこの意見には賛成です。
記録をつけることで、自分の支出のムダなポイントが見えるようになりますので、そこを少しずつ修正していけば良いですからね。

節約で、毎日自分でうどんを茹でて食べてれば1食100円とかで済ますこともできるわけですが、そんな生活は健康的とはいえないでしょう。
若いうちはいいかもしれませんが、ずっとそんな生活をしていたら病んでしまうと思います。

実際、著者は「とにかく安いごはん、安い服」と最初そういう節約をしたが、続かなかったそうです。
月2~3万円貯蓄できるような感じで、予算をたてて、予算の範囲内なら使ってもよいという「ゆる節約」なら続けられると書いています。

著者の月の食費の予算は外食1万円、自炊1万円の合計2万円で、私には到底無理なレベルではあるんですが、著者は工夫して色々美味しそうなものを食べています。

遊びや旅行などもコスパ良く楽しむコツが書いてありました。

年収200万円(月16.6万円)だと著者のような工夫(手間)をしないと幸福感のある生活は難しいのだなとも感じました。

私は元々金遣いの荒いほうではないですけど、外食は好き(それでも一食1000円ぐらい)なので月25万円、年だと300万円くらいあれば余裕を持ってやっていけそうかな~なんて、この本を読んで思いました。

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300万円を株式投資の利益で賄おうとすると、ざっくり20%税金で持っていかれると考えて税前で375万円。
年率3~5%の必要資産額は以下の通り(単位万円)
うーん、リターン5%と考えても7500万円必要か。先は長いなって感じです。
金融資産がその額になる頃には年金もらってるんじゃないだろうか?w

200万で考えると税前250万必要で以下の表になります。

私は金融資産5000万円を目標に投資しているんですが、表にしてみると6000万円ぐらい欲しいな~、って思いますね。

本書を読んでみた感想としては、マンガなので気楽に読めました。
節約をしつつも、工夫して、貧乏くさくならない生活をするヒントが、たくさん詰まった本という感じです。
いろんな簡単節約メニューも載っていたりして、自炊好きな方はそういう点でも参考になると思います。

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2019年6月5日水曜日

2019年5月末保有銘柄と評価額とサイトアクセス数&ブログ収入を公開



こんばんわ、米国株ブログウォッチャーのハイパー愛生男です。
昨日は中国高官の米中交渉に前向きな発言、パウエルFRB議長の「景気拡大を持続させるため適切に行動する」という発言により、米株は大きく上昇。
ダウ2.06%、ナスダック2.65%、S&P500+2.14%でした。
ダウは今年2番目の上げ幅だそうです。

ヒートマップはこんな感じ

保有銘柄のNVDA(エヌビディア)は6.89%の上昇、ボラ高過ぎィ。


では、資産公開を

2019年4月末の保有銘柄と評価額

2019年5月末の保有銘柄と評価額

保有割合円グラフ


5月中の取引

5/10   PFF(iシェアーズ 米国優先株式 ETF)を6単位36.36ドルで買付  

5/29  SPYを2単位278.91ドルで買付 

現金364.76ドル入金


株の増加分769.78ドルとドル現金8,584.01ドルを5月末$合計から引いて154,341.16ドル

月末ドル合計174,990.74から現金8,385.09ドルを引いて166,605.65ドル

12,264.49ドル(7.36%)のマイナス

同時期のSPYの株価は6.38%のマイナス
先月はSPYに0.98%アンダーパフォーム


取引については先月は買ったのは積立しているものだけ。

保有個別銘柄はMSFT(マイクロソフト)を除いてSPYをアンダーパフォームしています。

MMM(スリーエム)とNVDA(エヌビディア)の下げが痛かったですねぇ。
この2銘柄は損切りラインに近づいてきています(((( ;゚Д゚)))ガクガク

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当ブログのアクセス数
5月のブログページビュー数は新ブログ5,802、旧8,458
新ブログの累計PVが10万を超えました、いつも見て頂いてありがとうございます。

4月のブログページビュー数は新ブログ5,313、旧12,110
3月のブログページビュー数は新ブログ5,353、旧11,552
2月のブログページビュー数は新ブログ6,172、旧12,781

5月は11記事書きました。

4月は12記事
3月は10記事
2月は15記事



5月は3日に1度ぐらいのペースで書いていました。
ブログ村米国株ランキングでは今49位くらいですね。
バナーのクリックいつも応援ありがとうございます。
米国株ブログ村の登録も891と増加の一途、もう少しで900です、3か月後には1000を超えそうですね。

ブログ収入
もしもアフィリエイトとアドセンスをあわせて今月は日給55円ほどになりました。
先月は25円ほどでしたので倍増しています。
アフィリエイトのクリックもありがとうございます、やる気が出ます(現金なヤツです)


先月もヒマな時はずっと読書していました、あとは不用品をメルカリで売ったりしていました。

メルカリといえば、少額で出品していた商品を「2日後に買うから取り置きしてくれ」と言われ、その通りにしたんですげど、買ってくれませんでしたw
少額の商品で約束破るとか(w)って思ったんですけど、専用での取り置きってローカルルールみたいなもんですから、どうしようもありません。
そんな人とは取引したくないからブロックはしましたけどね。

今後は「2日後に残ってたら買ってください」という対応でいこうと思います。

ペナルティがないからといって勝手なことやる人っていますが、そういうことばかりしてると後々、碌なことにならないと思うんですがね。

大体(9割がた)はまともな人ではあるんですけど、ありえない値引き言ってくる人がいたり、いろんな人がいて、メルカリライフを満喫させてもらっていた5月でしたね~

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2019年6月2日日曜日

消費増税は「ねずみ小僧」ならぬ「ねこジジイ」



こんばんわ、米国株ブログウォッチャーのハイパー愛生男です。
金曜日はトランプ政権がメキシコに関税を課すというニュースの影響で大きく下げました。
ダウ-1.41%、ナスダック-1.51%、S&P500-1.32%でした。

ヒートマップはこんな感じ

良いのはディフェンシブな公益、リート、生活必需品ですね。


髙橋 洋一 (著)「財政破綻の嘘を暴く」という本を読みました。
日本の現在の財政状況、消費増税の必要性を考える上で、とても参考になる本だと思います。
200ページほどの本でサラッと読めます、価格もキンドルなら691円とお手頃です。
この本を読んで、感じたこと、考えたことについて書きます。

弱い者いじめをするより、お金持ちに増税して財政支出すればいい。

経済評論家の上念司氏は常々、消費税の増税は「ねずみ小僧」ならぬ「ねこジジイ」だと言って批判しています。
ねずみ小僧はお金持ちから盗んで貧乏人に配る義賊ですが、消費増税で社会保障というのは、貧乏人から税金をとって貧乏人に配るから、ねずみ小僧の反対で、ねこジジイというわけです。

消費増税をしたら景気対策で10兆円ぐらい使わないと、消費が冷え込むといわれています。
景気対策で、もし10兆円使われるとしても(多分そんなに使わない、もっとショボイ)、それは貧乏な人にバラまかれるのではなく、建設会社などの企業の売上が増えることに使われるため、結局は資本家・資産家などの利益となります。

貧乏人から税金を吸い上げ、所得に対する税負担の割合が軽いお金持ちが得をするということは、貧富の差が広がっていくことになります。

それよりは豊かな人の所得の累進を強めて、今まで通り企業の売上を増やす景気対策をやったら良いと思います。

また、私のような小口投資家と何億円も株の売買益、配当益がある人の税率は同じです。平等ではあるけど公平ではないと思います。


日銀が保有する国債は利払い不要、財政法によりロールオーバー可能なので償還する必要がない

「国の借金」は2019年3月末時点で1,103兆円です。「過去最高」だとか数字だけ見たらヤバイと感じます。
しかし、そのうち470兆円は政府の子会社である日銀が保有しており、日銀保有の国債への利払いは結局政府に戻されるため、利払いの必要な国債は633兆円。
日銀が買い入れた国債については法律でロールオーバーできることになっているので利払い、償還の必要がないということです。

では、政府が国債発行して日銀に買ってもらえば、無限に金が使えるかというと、日銀が国債を買い入れると、市中に出回る通貨の量が増えるのでインフレが起きます。
2%程度のインフレ率が理論上最適なインフレ率とされているということですが、それを大きく超えてくると弊害が大きくなるということなので、無限には国債発行はできません。

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歳入庁

本書によると、年10兆円とも推計される徴収漏れがあるということです。
歳入庁を作って社会保険料・税金などが、きっちり徴収できれば、消費増税なんて必要ないようです。
NHKの受信料とかも歳入庁が取り立ててくれれば、支払っている人とタダ見している人の間の不公平感もなくなると思うけど、そもそも受信料じゃなくて、所得税を増税して政府の予算に含めてしまえば良いと思うんですけどねぇ。


年金が危ない

最近、「年金が危ない、自助しなさい」と政府も言っているというのが話題になりましたが、何をいまさらという感じです。
消費税は社会保障目的税だから、増税やむなしと思わせる作戦でしょう。消費税を社会保障目的税にしている国はないとのことです。

年金はあくまで長生き保険です、他の人より「長生きしてしまうという保険事故」が発生した場合に支払われる性質のものです。
それに、もし家族を残して死亡した場合や障害を負ったという保険事故の場合にも支払いが開始されます。

払い込んだ保険料に対して、今の現役世代はもらえる金額が少ない、それなら自分で民間の保険に入ったほうが得だという声もありますが。
もらったらもらった分だけ使ってしまう人もいます、そんな人が働けなくなったら結局は社会保障で支えることになるのと、どちらが良いかという視点も必要だと思います。
キリギリスみたいな生活をしている人からも、年金保険料を取り上げてくれているという考え方もあると思います。


教育国債

教育は最も割の良い投資と言われます。教育を受けた人はより多くの価値を創出できると考えられています。
日本は特例の赤字国債を除いて、建設国債しか発行できないことになってますが、教育もリターンの見込める公共事業だと考えて教育費を国債で賄おう、と本書では述べられています。
教育を国が借金して受けさせ、教育を受けた子供が成長して納税者となったときに返していけば良いと私も思います。


本書を読むと日本はそもそも再建しなければいけない財政状態にないとつくづく感じます、逆にインフレ率2%になるまで財政・金融緩和すべきだと思います。

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